セロトニンでストレス知らず。美ボディの鍵は腸内フローラにあった!

人間の身体には第二の脳といわれるものがあります。

どこだかわかりますか?

正解は腸です!

以前本ブログの記事でも腸に関する記事を書いたので理解されている方もいらっしゃるかもしれません。

脳の原型ともいわれる腸は高度な神経系を持っていて、自力でさまざまな判断を下すことができます。

たとえば、食中毒の原因になるような菌が胃で殺傷されずに腸内に侵入してきたとき、腸は下痢や嘔吐を引き起こすことで素早くその菌を体外に出そうとします。

これは脳には出せない指令です。

脳の判断ではなく、腸が危険だと指令を出しているのです。

脳死に陥った人の腸が生き続けられるのも、独自の神経系が働いているからなのです。

腸内フローラとは?

人間の身体の腸内には、たくさんの腸内細菌たちが住んでいます。

その数、数兆~10兆ともいわれています。

菌の種類は数百種類、重さは1~2キロあるそうです。

このずっしりと重い腸内細菌の集合体は、様々な草花が咲き乱れる花畑にたとえて、『腸内フローラ』と呼ばれています。

腸に関しては最近とても注目されており(というか私が非常に注目しております)、様々な研究結果が報告されています。

腸内細菌が食べ物を分解して消化吸収する時に出す代謝物が、人の心身の状態を大きく左右することが判明しています。

癌、糖尿病、アレルギー、うつ病、肥満など様々な問題を引き起こしていることも分かってきました。

驚きですよね!?

つまりフィジカルとメンタルのコンディションを保つ鍵が腸内フローラに集まっているのです!

デブ菌をマウスに入れるとそのマウスは太り、

痩せ菌をマウスに入れるとそのマウスは太りにくくなる、

こんな実験結果もあるので、痩せ菌を腸内に入れておけば、いくら食べても太らない!なんてことになるのです。

美容は腸から

朝から身体がだるい、重い。

夕方には疲れてしまう。

家事や残業がつらい。

肌や髪に艶がない。

こんな不調を感じたら、腸の汚れを疑ってみてください。

悪玉菌が暴走する原因は、食生活の乱れからくる便秘や、安易に摂りすぎた脂肪分だったりします。

この段階で気を引き締め、バランス良い食事そして運動を心がければ大事に至ることはないでしょう。

身体の中の不調は表面化され顔など表情にも出ます。

腸内フローラの状態が良く、セロトニンという幸せホルモンがきちんと出ていれば、ストレスを感じにくいメンタル状態、もしくはストレスに抵抗できる免疫力を持ち合わせていることになります。

睡眠

人にもよりますが睡眠時間は6時間以上確保することが望ましいです。

就寝後、身体の休息時に副交感神経が優位に働くことにより、腸など内臓の働きが活発になり、新陳代謝が進み、身体の修復や疲労回復が行われます。

朝の排出に備えるためにも、睡眠時間をしっかり確保し、質の良い睡眠がとても大切です。

たまに平均睡眠時間が3時間、という方がいますが僕には真似できません。

おそらくその睡眠時間でトレーニングをすると怪我しそうで怖いです。

腸は身体だけではなく心とも直結しているため、運動、食事、メンタルと総合的に調整することが大切になります。

今日はここまで!

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