9月入学問題・教育について語る

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いかがお過ごしでしょうか。

緊急事態宣言も5月末まで延長となりました。

ここで考えたいのは子供たちへの教育です。

なぜ子供たちの教育について白鳥が語る?と思われるかもしれません。

私はパーソナルトレーナーとして筋トレという手段を使って皆さまを元気にするという使命感を持って生活しています。

過去、世界一のサッカークラブと言われる、スペインのFCバルセロナが展開するサッカースクールのコーチをしていました。

そこでは小学生を担当し、日本の子どもたちと海外の子どもたちの違いを肌で感じていました。

FCバルセロナから派遣されたスペイン人のコーチとスペイン語・英語・日本語交じりの会話で、

各国の子どもたちの特徴、日本人の子どもたちの特異性などをよく議論していました。

私にはかわいい甥っ子や姪っ子が6人いるのですが、今年の4月に中学校や高校に進学した子たちがいます。

学習や学びの場が制限されているのは確実です。

さて今日はトレーニングとは全く関係のない、過去何度も議論されてきた9月入学ついて書きたいと思います。

私は9月入学に賛成です。

9月入学にすることで、就職のタイミングや様々なズレが生じるのは明らかですが、メリットも高いと考えます。

海外と入学のタイミングを合わせる、留学しやすいといったこともメリットの一つかもしれませんが、違う視点や問題点から9月入学のメリットを考えたいと思います。

私はジャカルタ生まれの東京育ちで、大学院まで通わせてもらいました。

当時も今も感じるのは学生の夏休みが長い!

そして夏休みは家で勉強せずにスポーツか遊んでいた!という事実。

宿題は夏休みが終わってから気合で仕上げる始末。。

真面目な子は夏休み最終日に泣きながら仕上げるのでしょうが、私は夏休みが終わってから気合いで仕上げる超追い込みスタイルでした。

お叱りを受けるかもしれませんが、そもそも私は宿題などやらなくて良いと思っています。

自由研究(好きなことを突き進める)で十分です。

宿題をやらないと学校の先生からの評価が下がり成績が悪くなり、親に怒られる。

本当に怒られるべきことなのでしょうか。

テストの点数が悪くて、先生に怒られ、親に怒られる。

なぜ怒られなくてはならないのでしょうか。

良い大学に入り、大会社に入れば勝ち組とされていた時代は終わりました。

大会社に入社しても競争は続きます。

足を引っ張る人や、手柄を横取りする上司は本当にいます。

そんな中

日本の自殺者は年間約3万人。

減少傾向にあるようですが、異常な数字です。

さらにコロナ問題で中高年の自殺者が増えることも危惧されています。

子どもの自殺率が一番高い日

ここから本題

子供の自殺率が最も高いのは9月1日です。

次いで4月1日なのですが、9月1日は4月1日の倍、自殺率が高いのです。

残念でなりません。

自分に価値がないと思い自殺を選んでしまうのでしょうか。

様々な理由があるでしょうが、ひとつ言えるのは

今、苦しいのはそのコミュニティーにいるからであり

苦しいなら今の環境をリセットしてやりなおしていいんだ、と思わせる社会や教育をしていかなければならないということ。

9月入学の最大のメリットは、日本社会全体の構造と思考の変化なのかもしれません。

どんな局面を迎えようとも、私たちは冷静にドンと構え

荒ぶることなく、買い占めず、余ったものは困った人に差し上げる思いやりを持ち

子どもたちが自由に伸び伸びと生きていける社会になることを願っています。

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