腰痛対策にトレーニングが必要な理由

腰痛は2足歩行を始めた人類の宿命ともいわれ、一生の間に6割以上の人が腰痛を経験します。

腰痛の原因の多くが、不自然な姿勢を長く続けたり、重いものをもったりすることなど、腰背筋に痛みと緊張が起こることによって生じます。

ふだんの姿勢や生活習慣が腰痛を引き起こす原因として大きなカギとなるのです。

腰の筋肉の過緊張の発生や、それに伴う筋繊維の損傷を起こしたために起こる腰痛は、神経学的検査でも背骨や椎間板などの関節部に異常が見当たりにくいことが多くあります。

つまり、腰が痛くて病院へ行っても、レントゲンを撮って電気を流してもらったり、痛み止めを飲んで痛みをごまかすといった処方になります。

これでは根本的な腰痛改善にはなりません。

腰痛対策には筋力トレーニング

腰痛には予防が大切です。

腰痛予防には運動、筋力トレーニングです。

では、腰痛を引き起こしてしまった場合どうすればよいのでしょうか。

まずは痛みの軽減を優先させてください。

その後、体幹部の筋力・筋持久力の向上と股関節を中心としたストレッチを行います。

痛みの関係する部位のみではなくストレッチだけではなく、全身的に行うことが望ましいですが、股関節や大腿部裏側(もも裏)のストレッチを中心に行うだけでも効果を得られます。

そして、腹筋と背筋、股関節の動きに連動する筋群をうまく連動させることがポイントとなります。

痛みが軽減され、一般的な腹筋・背筋のエクササイズが可能になってきたら、これらの筋群も同時に使うような筋トレを行っていきます。

一般的な腰痛は、腰部の単純な筋疲労、腹筋の相対的な筋力低下、股関節まわり(大腰筋)の拘縮や筋力の低下が原因ですので、しっかりと身体のメンテナンスを行うことが大切です。

しっかりパーソナルトレーナーに相談しながら行ってくださいね。

腰痛は本当につらいですからね。。

腰痛になりやすい方のポイントを挙げてみました。
当てはまる人は注意が必要です!
早急に対処したほうが良いかもしれません。

・長く椅子に座っていると、立ち上がる時に腰が伸びにくい、または腰が痛む
・長い時間立っていると腰が痛くなる
・絶えず腰がだるい、重い感じがする
・中腰の姿勢で腰が痛くなりやすい
・背筋をまっすぐ伸ばして立ったり、座るのがつらい
・猫背ぎみのほうが楽
・仰向けに寝ると背中が浮いて、手やタオルを背中に入れたくなる
・寝るときは横向きで股関節を曲げて寝るのが楽
・朝起きたときに腰痛いときがある
・下腹がでている

腰痛持ち、または過去に腰痛を起こしてしまい不安をかかえていらっしゃるお客様には、腰に大きな負担をかけるような高負荷のトレーニングは行いません。

しっかり体幹を鍛えるためにコアトレーニングで身体の軸をつくり、正しい姿勢を意識することが大切です。

歩きながら、または電車の中でも年中スマホばかり見て、首や背中が曲がっている人、よく見かけますよね。

スマホばかりを見るのではなく、正しい姿勢でしっかり立ち、体幹を意識しながら遠くの景色を眺めるのもいいですよ!

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