スポーツ界の不祥事として最近は暴力問題がメディアで取り上げられています。
上の人間が下の人間に教育や指導として、鉄拳制裁が飛び交うのはよくある話です。
いまに始まったことではなく、むしろ一昔前はもっと過酷で先輩は神様の様な存在と中学校くらいから意識付けされてきました。
なぜその様な教育や上下関係が知らず知らずのうちに、絶対的な上下関係と暴力を『それは当然だよね』と刷り込まれたのでしょうか。
その背景や歴史を紐解くと、第二次世界大戦前の日本教育のイデオロギーを語らなければならないほど少し重たい話になるのでここでは割愛しますが、
スポーツ界に限らずその風潮は日本の社会にかなり浸透していると感じます。
例えばサービス残業、帰れない雰囲気や上司のパワハラ、アルハラ。
その仕組み風潮を作り上げたのは日本社会であってスポーツ界だけの問題ではないのです。
それを唯一問題提起が出来て変える力を持つのが、メディアだと思うのですが、その重大の役割を認識しているのか首をかしげてしまうような報道や番組、記事が目立ちます。
NHKは国営番組、民放は広告主のための媒体ですから仕方ないのかもしれませんが。。
年末年始は久々にテレビを見ましたがほんとにつまらなかったです。。
こうなると、もう筋トレしかありません(笑)
四の五の言う前にまずは自分が変わることが大切です!
筋トレしている時間は嫌な事も忘れて、自分と向き合う事ができます。
今まで使ったことのない筋肉や感性を刺激して、素晴らしい達成感を味わうことができますよ!
お客様の声
さて、9月~10月にかけてご入会いただいた会員様にアンケートを取らせていただきました。
お客様の声ではこのような質問をさせていただきました。
質問
Q1.パーソナルトレーニングを始めようと思ったきっかけ
Q2.数あるパーソナルジムの中、当スタジオを選んだ理由
Q3.トレーニングを始めてどのような効果を感じたか
Q4.これからパーソナルトレーニングを始めようとしている方へのアドバイス
Q5.当スタジオやトレーナー(白鳥)に対するご意見、感想など
今回ご紹介させていただくのはHさん30歳。
超高級外資系メーカーの受付業務のOLさんです。
受付業務といっても業務の幅は広く、知識を深めるために自ら資格を取ったり、営業のフォローも行い、時には会食もしたり。
超高級店に来るお客様はそれなりの方ですから、気難しい人もいらっしゃるでしょう。
Hさんは業務だけでなく、見た目のスタイルや『美』に対しても妥協しませんでした。
食事の意識も高く、関西のノリもあって毎回笑いが飛び交う雰囲気でトレーニングが行われます。
当スタジオでのパーソナルトレーニングの他に、ジムで水泳したりヨガもしたりと、ご自身の身体にしっかり投資されています。
まだ30歳ですが、40歳、50歳になっても、心も身体も『若いね!』と言われ続ける方だと思います。
これからもトレーニングを通じて、美と健康を追求していきましょう!

コメントを残す