RIZAP赤字転落で感じたこと。

RIZAPが今期上期の連結決算で純損益85億3200万円の赤字となりました(前年同期は29億3200万円の黒字)。

通期も赤字の見通しとのことです。

赤字の要因は、ひとことでいえば、M&Aを積極的に展開し、得意とする経営再建ノウハウで様々な異業種の立て直しを図る施策が上手くいかなかった、時間がかかっていることにあります。

 

RIZAPはカルビーの業績を一気に伸ばした松本会長をRIZAPグループのCEOに招いたものの、RIZAP瀬戸社長と経営方針でズレが生じていると先日のNewsPicks(スマホアプリ)の記事にありました。

RIZAPは結果にコミットするCMでパーソナルトレーニングを世に広めた会社です。

RIZAPの成長がなければパーソナルトレーニングそのものの認知度も低かったのではないかと思われます。

数年前はパーソナルトレーナーって何?って時代でしたからね。

さて

今後RIZAPはパーソナルトレーニング事業や英語、ゴルフなど比較的好調な事業に経営資源を集中させていく方向です。

RIZAPは何屋さんか分からない状態から、脱却する必要があるのかもしれません。

原点に戻ることが出来るのでしょうか。

先日、ある商社の支店長と会食する機会がありました。

『需要が決まっている中でパイの奪い合いをしている』

『自分が業績を伸ばしても、どこかで誰かが、苦労している』

とても印象的な言葉でした。

自分が仕事の営業実績を伸ばしても、その一方で同業他社含め、どこかで誰かがその影響を受けて、お給料が下がったり、家族に迷惑がかかっている場合があるということ。

私の仕事はパーソナルトレーナー。

トレーニングや食事、健康指導を行い、100%クライアントの方々が豊かで人生がハッピーになっていただけるようサポートさせていただく仕事です。

お金をいただいて、『ありがとう』と言われるこの仕事に誇りとやりがいを持てます。

まだまだパイの奪い合いという状態ではありません。

もっとみなさん運動しましょう!

失敗したり悩んだときは、原点に戻ると見えてくるものがあるかもしれません。

初志貫徹で僕のジムも成長してけるよう、真摯な気持ちで取り組む所存です!!

今日はこれから母と姉を招待し、銀座の佐藤養助で稲庭うどんを食べてきます。

いつも感謝です。

それでは!

 

 

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